その食事、ちょっと待った〜〜〜！！！！

少しずつは、良くなってきているにしろ、

まだまだ、日本は、ペットフードに関しての法律は発展途上国。

食べ物の内容表記の義務付けがされたのも、つい最近。

っと、言っても、これという罰則がないので、まだまだファジーなのも確か。

あまり、気を使って神経質になる必要はないのですが、

知っていて損はないので、是非、暇な時にでも、読んで下さい

気を付けたい、表記を紹介します

ペットフードでよく使用されているが、ラットによる試験で発がん性がある事が報告されてます

肝臓、腎臓の機能障害を始め、代謝ストレス、胎児の異常、血清コレステロールの増加を引き起こすと報告されてます。

肝臓がん、胃潰瘍、膀胱がん、等を引きおこすことが報告されている

ゴムの安定剤、除草剤として開発され、アメリカでは、殺虫剤、除草剤、防カビ剤んどに使用されている。

アメリカでのペットフードへの使用規制は150ppmまで

日本では、人の食品への使用、農薬としても、使用は認められていない

血管を拡張させええる、血液中のヘモグロビンの鉄を酸化させる、血液の酸素運搬能力が低下する、血球を壊して血しょう中や、尿に出し、尿細管をとじさせるなどの報告があります。

発がん性、アレルギー性も確認されている。

染色体や細胞に突然変異を起こす危険性がある(特に猫には赤血球にハインツ小体の増加や赤血球数の変化が見られるので禁忌)

発ガン性がある

肉類って、何肉？

副産物と表示されているものには、動物の筋肉や脂肪以外の部分、

毛、くちばし、等、いわばカス等が含まれている可能性も非常に高いといえます。

ミートミールなども同様で、消化が悪いのでほとんど吸収されないまま、便となって排出されてしまう事がほとんどです。

確認しましょう